さあ、山の頂上に登って、猟犬どもの吠え立てる声とその反響とが入り乱れてあやなす音楽を聞こうではないか。

6/15(水) 日記 小雨からの曇り

朝から犬が感知しなくいくらいの小雨。犬的には雨は降っていない。しかし、小雨は小雨。おやつの時間くらいになってやっと散歩。嬉しそうで何より。

webshopにディーパック・チョプラ博士の「あなたは「意識」で癒される」と「パーフェクト・ヘルス」あとは、アニータ・ムアジャーニさんの「喜びから人生を生きる!」を載せる。

チョプラ博士はインド出身の医学博士で代替医療のパイオニアと言われ世界的に有名な人。アニータさんは両親がインド人のシンガポール生まれの人で、人生のほとんどは香港で暮らしているごく普通の女性。だったのだけど、臨死体験を機に人生を大きく変えた人。(書いていて気づいたけど、医者と(元)患者だ。)

二人ともインドをルーツに持っていて、西洋文化とは全く違った価値観で「生」というものに向き合っている。片方は医療を通して、もう片方は臨死体験を通して。とても興味深いし、何か病気などで悩んでいて西洋医学に疑問を感じる人は読んでみると面白いと思う。健康でありたい人にもチョプラ博士の本はいいと思う。あとは、精神世界に興味がある人はアニータさんの本は面白く読めると思う。

数日前に載せた「蓮の道」はスリランカの小説でインドとは厳密には違うのだけど、大きなくくりでみると同じ文化圏の本だった。ジャンルは小説だから、これまた同じ場に上げるには無理やりな感じがするのだけど、やはり空気感がどことなく通じるものがある気がする。

何かやはり長い歴史がバックボーンにあるということがヒシヒシと感じられる。文化も宗教も歴史も血もとても長く重いものがある。それっていうのはやはり人格を形成する上でとても大きく影響するのだろうなと思う。前者の二人は異国文化の中で暮らしているものの、文章から感じるのは面白いなと思った。インドコミニティーがしっかりガッツリあってそこで身についていくのかもしれない。(アニータさんの本でコミニティーのことが少し出てくる)

そんな訳で、本をwebshopに載せながら、勝手に異文化コミュニケーションという感じ。インド、いつか行ってみたい。東南アジアはカンボジアしか行ったことないのだけど、いつかアジアのいろいろな所の寺院やら自然やらを観に行きたいものである。