すてきだと思うかどうか、心地よいと思うかどうか、あと逆に、違和感がないかどうかも。これが、「感性を優位にする」ということです。

6/16(水) 日記メモ 晴れのち雨ときどきカミナリ

薄曇りでちょっと涼しい朝だったので、犬の散歩が楽だった。これからは散歩で汗だくの季節になる。最近は、帰ったらシャワーを浴びるようになった。

月火と出かけていたので今日はずっと家。ちょこちょこと書いたり縫ったり編んだり書いたり縫ったり編んだりを繰り返す。合間にコーヒーと犬。

この前映画館で観た「ファーザー」が良かった。
アンソニー・ホプキンスがおじいちゃんになっていて、そして、あの演技!本当に凄いと思う。演出も素晴らしくて、認知症の人がどういう世界で生きているのかについて、すごく良く理解できた。映画としてとても良く出来ていて素晴らしいのだけど、認知症を知る上でもとても良い参考資料という気もした。(専門家の人に言わせたら違うかもしれないけど)私は認知症の人がどんな世界に生きているのか、全く知らなかったし、想像もしたことなかったのだなと思った。本当に記憶というものはこの世界においてはとても便利なものだということがよく分かる。そして、みんなが認知症の世界というのはどんな世界だろうかと考えてみたけど、全く想像がつかない。恐ろしいか、それか素晴らしいか、そのどちらかであろう気はする。

あとは最近家で「ブルックリン」も観た。上映している時にタイミングを逃して観ていなかったのだけど、これも本当に良かった。本当に良かった。もう一回言いたい。本当に良かった。何がどう良いって、あの素晴らしい人生の流れ。人は必ず何かを選んで生きていく。仕方なくであったり、他に道がなかったり、または、他に道が出来ても、どちらかを選択する。些細なことも、大きなことも。何かを捨てて何かを掴んで生きていく。そして、もう決して戻ることは出来ない。その素晴らしい流れが美しく描かれていて、本当に素晴らしかった。いい映画だった。

映画は本当に素晴らしい。でも、まぁ、自分の人生が一番素晴らしいと思うので、毎日監督のように、あれこれ編集して、脚本を書き換え、演出に口を出し生きていきたいなぁ。そんな風に思う六月。もう半分過ぎたなんて信じられない。

HOOKBOOKSのwebshopが全然更新できてないのだけがワジワジ(沖縄の方言。適当に解釈してください)する。

しかし、とりあいず、後半は引きこもれそうなので、ガシガシ仕事だ!楽しむぞ!

というか、関東梅雨入りしたのですね。梅雨も楽しもう。