さあ、山の頂上に登って、猟犬どもの吠え立てる声とその反響とが入り乱れてあやなす音楽を聞こうではないか。

6/22(水) 日記 曇り

曇り空で若干の涼しさもありつつ蒸し暑い。この時期から夏の間は犬の散歩から帰ると汗だくになるのでシャワーを浴びるようになる。さっぱりしていい。世の中の全ての人が、汗だくになったらすぐにシャワーを浴びてさっぱりと新しい清潔な衣服に着替えることが出来たらいいと本気で思っている。外仕事の人とか、お昼休みには一回気持ちの良い川で行水したら、きっとすごくエネルギーチャージになるだろうなと思う。

今日はなんだかスタートが遅くwebshopには一冊だけ。昨日夏至だったので、「真夏の夜の夢」。カバーの絵が金子國義さんなところが激推しポイントです。多分、表紙の彼は、作中に出てくる妖精のパックだと思うのですが、すごく女性的な顔立ちなのに胸板の男らしさにグッとくるのは私だけでしょうか?

シェイクスピアの話はロミオ&ジュリエットをはじめとし知っている人は多くとも、原作を読んだことはない人が多い気がしますが、ぜひ読んでみてもらいたいです。私も何年か前に初めて読んだのですが、戯曲なのではじめは読みずらいと感じるかもしれません。でも、脳内に舞台を設置してみるとスルスルと脳内の舞台で登場人物たちが勝手にお芝居をしてくれるので、その方法ができる人はそうやって読むとハマると思います。当時の一般大衆向けに書かれているということと、ユーモアのセンスがピカイチの英国生まれですので、かなり笑える台詞回しがたくさん出てきます。筋書きより、そういう台詞の面白さがシェイクスピアはハマるとやばいところです。天才です。(今、書いてて気づいたけど、なぜかですます口調で書いてた。)

そして、今日は久しぶりに「夕暮れのDOG EARS」を更新しました。21回目。半年ぶりです。と録音の中では言っているのだけど、ちゃんと数えたらなんと8ヶ月ぶりでした。驚愕。そんなに放置していたのかと思ったら、顎外れそう。家のすぐそばに新しい道を作っていてその工事があまりにも爆音だったので、昼間に家で録音できずに無言で更新をおやすみしていたのですが、無事に道が完成し、開通し、さらにのんびりして、やっと再開ということなのです。前よりさらにノープランでただ読んだ本のことを話す感じになると思うのですが、どうぞ気が向いたら聞いてみてください。

さてさて、明日は何をwebshopにあげようかな。我も我もと本棚の本が手を挙げているのですが、とにかく順番があります。明日には明日の並びがあります。

私は次は何を読もうか。そして、どんな景色をみようか。楽しみです。