すてきだと思うかどうか、心地よいと思うかどうか、あと逆に、違和感がないかどうかも。これが、「感性を優位にする」ということです。

6/29(土)日誌 △フックブックス日誌△

ずっと小雨の一日。いつもの土曜日よりも客数は少ないけど割に本好きの方が多い。(こう書いていて思ったけど、うちは、本屋の割りに、本に興味がない人が入店する率が高い。)

7/13からの高塩さんの展示のDMが来たので、近隣店舗へ配りに行く。思ったよりも発色が良く、絵本の挿絵みたいな雰囲気でとてもかわいい。良い展示になると良いなぁと思う。イベントも少しずつ予約が入っている。このままゆっくりペースで埋まって行けば良いな。

知り合いに借りた「本を贈る」を読んでいる。一冊の本が出来上がるまでには、色々な人が関わっているのだけれども、その色々な本を作る人たちのエッセイ。ちょっとずつ読んでいて、今日は公正の牟田都子(むたさとこ)さんのエッセイを読んだ。著者と編集者と校正者の間を行ったり来たりする原稿。ありとあらゆる辞書たち。文字とその後ろに横たわる思考を思って、一瞬宇宙に飛んだ。

なんとなく本棚のバランスが悪いので、外国小説の棚を少し入れ替えをする。

明日はどんな天気だろう。晴れると良いなぁ。