すてきだと思うかどうか、心地よいと思うかどうか、あと逆に、違和感がないかどうかも。これが、「感性を優位にする」ということです。

7/1(月)日誌 △フックブックス日誌△

小雨が降ったり止んだりの月曜日。朝から知っている人がポツポツ来てくれる。

もうすぐ公開の映画で気になるのが、「Girl」というバレリーナになることを夢見るトランスジェンダーのララの話。バレエの世界で生き残っていくだけでも大変なのに、トランスジェンダーという問題も抱え、さらに15歳という思春期を生き抜いていくって、すごい。

映画の公開サイトを見ていて、初めて知った言葉がある。「シスジェンダー」という言葉。あまりトランスジェンダー問題の話を読んだことも見たこともなく、初めて知ったのだけど、「生まれた時に判断された性別と自分の性自認が一致し、それにしたがって生きる人のことをさす。」と。知らなかった。対義語というものは、確かにあるよなぁと思いつつ、シスジェンダーという言葉が出てくる場にいたことがないのにも、読む機会がなかったことにも、自分は狭い世界に生きているのだなぁと少しショックだった。狭すぎる…。

ともあれ、こんな説明もいらない世界になればいいなぁ。今、問題とか言われているものはただの個性と認識し、世の中がそれを問題視しない世界にいつかはなるだろう。きっと、今は個性を世の中が受け入れていく時なのだろうと思う。

ちょっと眠くなった時は、袋のハンコ押しをする。対して動きはないのだけど、外の物入れに袋の在庫を見に行って持って来てという作業があるので、気分転換になる。もう少ししたら、袋を頼もうと思う。

しかし、今日はほとんどhookbooksを支えてくれている顔見知りのお客さんだった。 いつもありがとうございます。本当に感謝しています。

ちょっとだけ早くお店を閉める。