「いよいよはじまる、皇の時代」

7/22(月)日誌 曇り △フックブックス日誌△

今日は曇りだからなんとなくひんやりしているけど、やっぱり暑い。そして世の中は子供達が夏休みに入ったようで、子供連れのお客様が多い。

今日は、つい最近マーマーマガジンを東京の古本屋で見つけて、売っているところを探していたらうちのお店を見つけたという女の子が来てくれた。

私の中では大好きで何度も読んで、もうお馴染みという書籍も、初めて見て、なんだこれ!すごく面白い!読みたい!という人がいるのを目の当たりにすると、長く好きな書籍を扱うことでしか味わえない小さな感動がある。小さな本屋で並べられる本も限られているから、常連さんはもう新鮮味がないかもなと思う棚になってしまっても、やっぱり置いておきたい本が何冊もあって、それをこうやって嬉しそうに買ってくれる人がいると良かったなと心底思う。

最近、日本の神々に興味が出て来て、中西進「日本神話の世界」という本を読んだ。かなりめちゃくちゃだし、いろんな性格の神様がいて面白かったし、日本人の意識がこういったものから作られているんだなぁと思ったら、それもまた面白かった。

日本の古典文学をほぼ読んでいないので、古事記がどういうものか、日本書紀がどういうものかをこの本で初めて知った。近々、古事記から読んでみようと思っている。

っていうか、中西進さんって、「令和」の考案者と言われている人なんですね。(ご本人は明確な答えをしていないようですが。)

夕方、高塩さんが来て、tentenmountainで作っているカレンダーの2020年分の話をする。大きさを変えようということになった。だいたいの感じは決まったので、こっからグイグイ作っていく。楽しみだ。

さて、今日はそんな感じ。