紀元前300年ごろには、ギリシア人は、すでに地球が丸いことをよく知っていました。その一方のはしに北極、もう一方に南極があって、ちょうど中間に赤道があることを知っていたのです。

7/22(金) 日記 雨のち晴れ

朝は雨がザーザーでこのまま1日中雨かと思ったらお昼前には上がり、曇り空となり、おやつの時間くらいには燦々と日差しが照りつけるという1日で2日か3日くらいの天気を味わう。今日がまだ金曜日だなんて信じられないという気分。もう日曜の夕方のような感じがする。そんなことを言ったら、もう曜日感覚はなくって、カレンダーを見ても全然ピンと来ない。

最近はシュタイナーの本を数冊同時並行で読んでいる。どれもスッとは理解できず、ノートを取りながら読んでいるものもある。言葉をきちんと理解出来ているだろうか?と思いながら何度も同じ文章を読んだりする。意味がスッと入らないものは、私の理解力がまだそこまで達してないからだと思う。

最近は、自分がどの視点からものを観ているのだろうか?ということをよく考える。同じ出来事も視点を変えれば、全く違う感想を持つだろうと思う。高いというか、広いというか、遠くというか、どこまでもその波紋を見渡せるような視点で物事に向き合いたいなと思っている。理解出来ないことは、その波紋のごく一部しか見えてなく、ブチっと切り取られているからだと思う。

一昨日追加したアルゼンチン作家サマンタ・シュウェブリン「七つのからっぽな家」。面白いのでオススメです。私は欧米の小説ばかり読んでいることもあって、なんとなく翻訳物を読むときは漠然とアメリカの風景を想像してしまうし、主人公たちが英語でやりとりしているところを想像してしまう。(あとはせいぜいフランス語、ドイツ語、イタリア語とか)しかし、当たり前だけど南米にも普通の生活があって、そこで読まれている小説があるのだ。それに気づいたとき、自分の視野の狭さにガビーンっと衝撃を受けた。それからは、機会があればあまり接したことのない国の小説を読むようにしている。今、webshopにあるものでいえば、「蓮の道」はスリランカ。「川の上で」は東アフリカ。(作者はドイツ人作家)あとは少し前に韓国の作品も追加したし、台湾の作品もある。もっと小さな国の小説が読んでみたいなと思う。それだけで、視野は少しは広がると思っている。いつかそれぞれの国を歩いてもみたい。本を読むだけでは分からないことを感じてみたい。

さてさて、明日からまたグッと暑くなるようです。ご自愛しながら頑張りましょう。