9/11(水)日誌 晴れから雨、そして晴れ

昨日、友達がお店に来て、ハエにイラっとするという話になった。

二人で、そのイラッというのを体験しているのだね。という話になって、その後、すぐ友達が「ほら!ハエがいる!」と言ったけど、なぜか私にはハエは見えなかった。二人で「イラっ」を体験したいんだねと笑いあった。

同じ空間にいても見るものも体験するものも、それぞれなので、私は愛を体験する。

 

今日の朝、犬の散歩をしている時、早く帰って家族が仕事に行く前にバナナジュースを作ってあげたいなと思った。

でも、そこでハタと思った。これは愛情じゃないか。

私は、愛で行動したいので、この優しさの押し付けのような愛情は心地よくないなぁと思って、思いっきり走り回る犬を見て楽しい気分でいた。

犬が私のところに戻って来て、楽しかったと言うので、いつもの道を帰路についた。

家に帰ったら、家族は胃の調子が悪いから、今日はバナナジュースはいらないと言った。

愛情の押し付けをするために早く帰っていたら、もしかして、私は、昨日の友達のように「イラっ」を体験しただろう。

 

明日は、「プリミ恥部 あいのことば」が発売日。

ものすごい愛の本だと思う。行くべき時に行くべき人の元に行くのだと思う。私は、ここでそれを見届けるだけ。