すてきだと思うかどうか、心地よいと思うかどうか、あと逆に、違和感がないかどうかも。これが、「感性を優位にする」ということです。

沈黙のコスモロジー
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沈黙のコスモロジー

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数学者でオイリュトミー研究家でもある丹羽敏雄さんの空間についての本です。

空間・宇宙論を古代、近世、現代と大まかなに3つの時代にわけて語っています。それぞれの時代にそこで生きた人々がどのように空間、宇宙を捉えていたのか、そしてどのような人がどのように疑問を持ち、その時代の常識を変えていったのでしょうか?

プロローグのパスカルから始まり、コペルニクス、ガリレオ・ガリレイ、ケプラー、デカルト、ニュートン、リーマン、アインシュタインと錚々たる面々が登場します。詳しく分からずとも名前は聞いたことはあるでしょう。空間って何?という、真剣に答えようと思うと頭が爆発してしまいそうな問いに、古代の人は、近世の人は、そして現代の人はどう認識し、答えを出してきたのかを、当時書かれた書物も参考にしながら丁寧に追っていきます。

天動説から地動説、そして相対性理論をはじめとする現代物理学まで、空間・宇宙の常識はどんどん変わっていきます。あとがきに「科学史というよりも科学「詩」と言ったほうがいい。」とあるように、丁寧に各人の言葉を繋いでいく科学の遍歴は面白くもあり、目眩がするほど途方もない世界のように思います。

私たちは空間を生きているわけですが、その空間というものは、遠く宇宙に繋がっているということ、そして、その姿はずっと現されているのに、時代によって見方が変わるということ。そんな当たり前だけど、意識すると驚愕な話が淡々と書かれていて本当に目から鱗です。

宇宙に興味がある人、時代の流れを大きく感じたい人にオススメです。

 

 

著者:丹羽敏雄 / 発行:遊星社 / 195mm × 135mm / 206P / ハードカバー / 1994年初版第一刷発行 / 古書

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