すてきだと思うかどうか、心地よいと思うかどうか、あと逆に、違和感がないかどうかも。これが、「感性を優位にする」ということです。

満月の夜、母を施設に置いて
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満月の夜、母を施設に置いて

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詩人、藤川幸之助さんによる痴呆症を患った母親についての詩集です。

痴呆症を発症した母、母を一生幸せにすると言い全ての介護を負った父、そしてその父から介護を引き継いだ息子。どの詩も情景が目に浮かぶような具体的な描かれ方をしています。簡単には言葉に表すことのできない思いが、そう長くはない詩で描かれています。

詩の合間にエッセイが挟まり、詩よりも詳しく当時の状況や心境が語られることにより、ぐっと詩に心が寄ります。病気という圧倒的な壁の前に、母と息子は、絆を強く結び直していきます。何が悪いなんてことはなく、何が正しいなんてこともない。悲しいも、辛いも、喜びもその人次第だということを知れるかもしれません。

詩を彩る松尾たいこさんの絵、谷川俊太郎さんとの対談も、この詩集を明るく照らしています。そして、あとがきである谷川俊太郎さんの詩の、最後の一文が藤川さんの詩で存分に揺れ動かされた”生を奢った者へ”の強烈なカウンターパンチのように感じさせられます。

痴呆症がみじかな人、介護をされている人、生きるということが知りたい人にオススメです。

 

詩:藤川幸之助 / 絵:松尾たいこ / 対談:谷川俊太郎 / 発行:中央法規 / 181mm × 184mm / 131P / ソフトカバー / 2009年初版第4刷発行 / 古書


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