山の麓のすみっこで すぐに消えてしまうような 瞬間の重なりと一緒に ぼくは今日も生きている

こはく色の目
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こはく色の目

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デンマーク、コペンハーゲンで獣医をしながら創作をしているリッケ・ランゲベックによる狼と少年の話です。

夏休みにデンマークからアメリカ、モンタナ州へ乗馬ツアーに来ていた主人公のヤーコブは6年生を終えたばかりの少年です。ヤーコブはお父さんとガイドのアルと一緒に馬に乗り山岳地帯をキャンプをしながら進みます。様々な動物に興味のあるヤーコブは、途中で狼を発見します。そして狼は狼で、ヤーコブたちを見つけ警戒します。物語の最初から、この題名にもある「こはく色の目」の狼とヤーコブの二つの視点で話は進んでいきます。

楽しく進んでいたキャンプの途中、ヤーコブを襲うあるアクシデントが、このこはく色の目の狼とヤーコブを急接近させます。人間に興味を抱く狼と、賢く冷静に対応していくヤーコブだからこその交流は、ドキドキするし胸を熱くさせます。実際にはあり得ないと思うような物語ですが、それが物語の醍醐味です。また、狼たちの生態をよく知った著者だからこそ、普段なら相容れない人間と狼の自然の中での交流を描けたのだと思います。

絵もとても素敵です。ヤーコブが可愛くて応援したくなるし、風景の写真をコラージュにしたものは大自然をより感じられます。(狼たちも可愛いです。)

狼に興味のある人、ちょっとした冒険の話が読みたい人にオススメです。

 

著者:リッケ・ランゲベック / 訳:木村由利子 / 絵:かみやしん / 発行:文研出版 / 215mm × 155mm / 191P / ハードカバー / 2009年第2刷発行 / 古書

 

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