七時間半
七時間半
七時間半
七時間半
七時間半
七時間半
七時間半
七時間半

七時間半

通常価格
¥450
セール価格
¥450
税込み。
数量は1以上でなければなりません

獅子文六によるドタバタコメディ小説です。

東京ー大阪間を七時間半で走っていた特急列車「ちどり」が舞台です。乗務員の朝の出勤から始まり、終点の大阪で話は終わります。

今ではあまり見かけない食堂車のある列車。乗務員もコックさん、給仕係、販売員などそれぞれの持ち場での仕事の話も、興味深く面白いです。そんな乗務員たちと常連のお客さんたちのそれぞれの思惑が交差し、はたまた不穏な噂が車内に流れ、本当にドタバタの笑いあり、驚きあり、涙ありの爽快コメディです。

登場人物たち、全員が七時間半後にものすごく変化するのがすごいなと思います。たかが七時間半、されど七時間半。人生、いつ何が起こるか分からないものです。

映画の「ハッピーフライト」を思い起こさせる話で、昭和30年代版の「ハッピーフライト」と言ってもいいと思います。

 

著者:獅子文六 / 発行:ちくま文庫 / 148mm × 105mm / 364P / ソフトカバー / 2015年第一刷発行 / 古書


古書につき状態をお確かめの上ご注文ください。
【状態】特に目立ったダメージなく状態良し。カバー上部に少し折れ跡あり。

送料はクリックポストをお選びください。