「いよいよはじまる、皇の時代」

心のおもむくままに
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心のおもむくままに

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 イタリアの作家スザンナ・タマーロの作品です。

祖母が都会へ出た孫娘へ手紙を綴るという手法で書かれた物語です。病気を抱え、日に日に身体も心も衰えていく主人公が、最後に孫娘に伝えなければと日々のこと、昔のこと、孫娘が子供だった頃から、孫娘の母、自分の娘の子供だった頃のこと、自分の子供だった頃のこと、大切な人の話、幸せな話も、幸せとは言えない話も語られます。人の一生ですから、いろんなことがあります。

寂しい老女の独白ともいえ、しかも文章は祖母の書く手紙のみ。なのに、懸命に生きた一人の女性の一生がありありと浮かびます。そして、語るその言葉たちは、自分に向けて書かれているのではないかと思えてきます。そんな真摯さを感じられ、込められたメッセージは、現代の私たちにも必要なものだと思えます。

ともあれ、本当に人生って色々なことがあるなぁとしみじみ思います。

物語を読みたい人、おばあちゃんって何考えているんだろう?って思う人へオススメです。

 

 

著者:スザンナ・タマーロ / 訳者:泉典子 / 発行:草思社 / 195mm × 135mm / 214P / ハードカバー / 1995年第4刷発行 / 古書


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