最初の悪い男
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最初の悪い男

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映画監督でもある、ミランダ・ジュライの初の長編小説です。

この本の何ともすごいところは、タイトルだと思います。作品の中にこの言葉が出てくるのだけど、一見して、タイトルになるような言葉ではないような気がするし、読み終わった後もこの言葉がタイトル?という気持ちになります。でも、ミランダ・ジュライはこの言葉をタイトルにした!もうそれだけで、この本は完璧だという感じがします。

全ての出来事は全て繋がっていて、一体私はどこに行くのだろうか?と思う出来事が、思いもよらないところへ連れて行ってくれます。これは、頭の中だけに住んでいたような女性が、目の前にどんどん現れる、とにかく考える前に手足を動かしてやらなければならないことに取り組んだ結果、多分本人も思いも寄らなかったところに立っている。という話だと思います。ラストのシーンが最高です。泣けてきます。

 

著者:ミランダ・ジュライ / 訳者:岸本佐和子 / 発行:新潮クレスト・ブックス / 193mm × 135mm / 346P / ハードカバー / 2019年3版 / 古書


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