別の農村では、三つ星が日没に上がり、夜明け前に沈むことを、夜わたしと呼び、麦まきの目安にしています。

自分だけの部屋
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ヴァージニア・ウルフ コレクションの中からの一冊です。

フェミニズムに関心のある人の多くがご存知であろう有名な本。英国の作家、ヴァージニア・ウルフがケムブリッジの2つの女子学寮で行った講演の草稿がものになったエッセイです。講演が行われたのは、1928年10月のことです。ほぼ100年前、女性はどのような現実を生き、どのような志を持ち、どのような問題と対峙していたのかが良くわかります。

まるで隣のいる女学生に話しかけるように書かれているこのエッセイは、「女性を小説」について話すように依頼があったものです。女性と小説。今でこそ、世界中の女性作家の小説をたくさん読むことが出来ますが、当時はほんの僅かで、その理由をヴァージニ・ウルフは考察し、若い女性にこんこんと語りかけます。

「女性が小説なり詩なりを書こうとするなら、年に500ポンドの収入とドアに鍵のかかる部屋を持つ必要がある。」すなわち経済的自立と精神的独立です。ヴァージニア・ウルフが、その必要性を訴えてから100年が経ちました。さて、やりたいと思うことをするために、私たちはその2つの自由を手に入れられたでしょうか?

社会がどう女性を扱って来たかがよく描かれています。関心のある方にはオススメです。また、本当に話しかけるような文体で書かれているので、100年前の聡明な女性と話がしたい方にもオススメです。

 

 

著者:ヴァージニア・ウルフ / 訳者:川本静子 / 発行:みすず書房 / 195mm × 135mm / 220P / ハードカバー / 2006年第5刷発行 / 古書

 

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