「いよいよはじまる、皇の時代」

親の家を片づけながら
親の家を片づけながら
親の家を片づけながら
親の家を片づけながら
親の家を片づけながら
親の家を片づけながら
親の家を片づけながら
親の家を片づけながら
親の家を片づけながら
親の家を片づけながら
親の家を片づけながら
親の家を片づけながら
親の家を片づけながら

親の家を片づけながら

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 フロイト研究で知られる精神分析学者のリディア・フレムさんの小説のようなエッセイのような一冊。

主人公は、両親の死後、2人の住んでいた家を片付けるという作業を通して、心に現れる様々な想いと向き合っていきます。それは単純な悲しみだけでなく、怒り、懐かしさ、戸惑い、困惑、また、ずっと心に残っているしこりのような想いだったりと本当に様々です。

リディア自身はベルギー在住のフランス人ですが、ルーツはユダヤ系ロシア人で、両親ともに強制収容所の生き残りであり、また多くの親類が強制収容所で命を落としています。あまりにも多くのものを残した両親とは逆に、何一つ残せずに死んでいった人の話も出てきます。

誰かの大切だったものを相続するということは、なかなか大変なことなのがよく分かります。物と想いを整理して、片づけて(始末)していくという、世界の至る所で行われているであろう切なくも壮大な作業を思うと、親と話がしたくなると同時に掃除がしたくなります。

子供である人たち、親である人たちにオススメです。(一人っ子には特に身にしみるかもしれません。)

 

著者:リディア・フレム / 訳者:友重山桃 / 発行:ヴィレッジブックス / 193mm × 138mm / 143P / ハードカバー / 2008年第5刷発行 / 古書


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