山の麓のすみっこで すぐに消えてしまうような 瞬間の重なりと一緒に ぼくは今日も生きている

青い目のネコと魔女をおえ
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青い目のネコと魔女をおえ

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オランダ生まれのアメリカ人児童文学作家のマインダート・ディヤングによるネコと魔女と呼ばれたおばあさん、そしてカササギの物語です。

舞台はオランダのカトベルローレンという砂丘の村です。時代は魔女がいると信じられ、魔女狩りが行われていた頃のことです。主人公は賢いおばあさん、そしてその時代に不吉だと言われていた青い目のネコといたずら好きのカササギです。みんな一緒に暮らしています。

賢いおばあさんは本当に賢く、我慢強く、本質を見る目を持ち冷静で慈悲深いです。一緒に暮らすネコとカササギは貧しいながらも(この場合、動物たちにはお腹がいっぱいになるかだけが重要ですが)のびのびと暮らしています。しかし、ある日を境におばあさんにとって不利な出来事がドミノ倒しのように次々と起こり、村の人たちはおばあさんを魔女だと信じ、火あぶりにしようとします。

自分がおばあさんだったら、もうパニックになるだろうし、怒りで震えるだろうし、もう生きる気力さえなくなってしまうと思えることなのに、このおばあさんは本当に賢い人なのです。ただ、村の人たちの気持ちも分からなくはなくて、この集団だからこそおこるパニック現象は、昔の人だからというわけではなく、現代の私たちにも起こりうることではないかと思います。

物語としても面白く、ハラハラドキドキしながら最後まで楽しめます。

魔女狩りの心理を知りたい人、賢くありたい人におすすめです。

 

著者:M=ディヤング / 訳者:黒沢浩 / 絵:木村良雄 / 発行:文研出版 / 224mm × 157mm / 175P / ハードカバー / 2008年第29刷発行 / 古書


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